リコール

テスラ車でリコール 駐車ブレーキの解除ができなくなるおそれ 国交省

 米国の電気自動車メーカー、テスラ・モーターズの日本支社は21日、駐車ブレーキキャリパーのギヤの強度不足が原因で、駐車ブレーキが解除できなくなるおそれがあるとして、「モデルS」などの2車種をリコール(部品の無償交換)すると国土交通省に届け出た。

 

 リコールの対象となるのは、2016年4月11日から今年4月27日まで輸入された「モデルS」182台と、「モデルX」2台の計184台。

 

 国交省の発表によると、電動駐車ブレーキのキャリパーの製造上の問題で、ギヤの強度が不足しているものがあり、モーターを作動させると、ギヤが破損して最悪の場合駐車ブレーキが解除できなくなるおそれがあるという。

 

 これまでに日本国内での事故や苦情は確認されていないが、米国からの情報で不具合が判明した。リア左右の駐車ブレーキキャリパーを対策品に無償で交換する。

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