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「電力不足」訴える緊急メール84万件「誤送信でした」経産省が謝罪

 9日午前、北海道内のドコモユーザーの携帯電話やスマートフォンに資源エネルギー庁から、電力不足を訴えるテストメールが届くトラブルがあった。経済産業省は約45分後に、テストメールの誤送信だと訂正した。

 

 経産省によると、9日午前9時39分ごろ、北海道内のドコモユーザー約84万人に、資源エネルギー庁から「(テスト:緊急)電力需給ひっ迫」という内容の携帯メールが送られた。

 

 資源エネルギー庁では、携帯電話会社と契約して、電力需給がひっ迫した緊急時に、節電を呼びかけるメールを送信することにしており、毎年夏には電力不足に備えた訓練の一環として、テストメールを送っているという。

 

 今回、電力不足は発生していなかったが、資源エネルギー庁のミスで北海道内のドコモユーザーにテストメールが送られたとして、経産省は「ご心配、ご迷惑をかけたことをお詫びするとともに、こうした事態が二度と生じないよう再発防止に努めたい」と謝罪コメントを発表した。

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