生物

岡山県の水島港にヒアリ200匹 女王アリも…中国地方では初

 岡山県は9日、倉敷市の水島港国際コンテナターミナルで、強毒のヒアリを約200匹発見したと発表した。見つかった個体はすべて駆除したが、女王アリ2匹も含まれており、周辺地区への分布の可能性も懸念されている。

 

 南米原産のヒアリをめぐっては、今年6月9日に兵庫県尼崎市で発見されて以来、これまでに愛知県や大阪市、東京都、横浜市、福岡市など8都府県12カ所で報告されている。

 

 岡山県が今月5日・6日に港湾地区の生息調査を実施した結果、6日に水島港国際コンテナターミナルに設置した捕獲用の罠などからヒアリ約200匹を発見し、その場で駆除したが、なかには女王アリとみられる個体も2匹確認されたという。

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