政治

自民圧勝 ねじれ解消 安定多数獲得

 21日即日開票された参議院選挙は、予想どおり自民党が65議席(改選前34議席)と躍進し、自民・公明両党で非改選議席も合わせ、安定した国会運営が可能になる安定多数(129議席)を超える135議席を獲得した。

 

 これにより安倍晋三首相の悲願でもある国会での「ねじれ」が解消され、次の3年間は衆参両院とも安定した政権運営が可能な環境が実現した。

 

 一方、民主党は改選前の44議席から17議席と結党以来最低の議席数に転落、日本維新の会も8議席と、目標の10議席に届かず伸び悩んだ。

 

 今回の参院選で改選数が1人の選挙区(1人区)は、31あったが、うち29選挙区で自民党が勝利したのに対し、民主党は1人区に擁立した公認候補19人が全員落選、民主党の細野豪志幹事長は、21日夜のテレビ番組で、結党以来の大敗を喫したことについて、「すべての責任は私にある。思うところはあるが、すべて終わってから海江田万里代表と相談する」と述べている。

 

自民 65(34) 公明 11(10)

 

民主 17(44) みんな 8(3) 生活  0(6) 共産  8(3) 社民  1(2)

みどり 0(4)  維新  8(2) 諸派・無 3(7)

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