生物

赤ちゃんパンダ体長55.5cmに…「ハイハイでゴーゴー!」上野動物園

 

 上野動物園で生まれたパンダの赤ちゃんは、生後80日を迎えた。10回目の身体検査を行なった結果、上の犬歯の歯茎が盛り上がってきたという。

 

 動物園では生後80日を迎えた先月31日、赤ちゃんパンダの10回目の身体検査を実施。その結果、10日前に比べて体重は700グラム余り増加して4493グラム、体長も7センチ以上伸びて55.5センチになった。

 

 同園では身体検査の際に市販されているプラスチック製の透明ケースを利用しているが、そろそろひとつ上のサイズの箱に取り替える必要があるのではないかと心配したくなるほど、順調に育っている。

 

 

 

 一般にパンダは生後2カ月ほどで歯が確認できるようになるが、この日の検査では上あごの犬歯の歯茎が目立つようになったという。4本足の力はますます強くなり、前足を踏ん張るようにしてハイハイする姿も見られるようになったが、しっかりと立って歩くにはまだまだ。

 

 産室では母親のシンシンが笹を食べている間に、赤ちゃんパンダだけで床の上で寝そべっていることも多いという。

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