リコール

台湾製ドライブレコーダーで出火相次ぐ 8万5000台リコール

 無線通信機器メーカー「ユピテル」は4日、台湾から輸入販売したドライブレコーダーから出火し、車内が延焼する火事が相次いで4件発生したとして、8万5000台をリコール(無償交換)すると発表した。

 

 リコールの対象となるのは、「ユピテル」(東京・港区芝浦)が、2012年10月から2013年8月にかけて販売した台湾製の「ドライブレコーダーDRY-FH200」8万5000台。

 

 消費者庁によると2015年4月から今年5月28日にかけて、大阪府、神奈川県、兵庫県でドライブレコーダーと周辺が焼ける事故が4件発生。このうち2件については、内蔵するリチウムイオンポリマー電池から出火したのが原因だとみられていて、現在、原因調査を進めている。


 これまでにケガした人はいないが、電池が膨張したり、高温になるといった苦情が、多数寄せられているという。


 同社は、Webか電話による申し込みのうえ、対象製品を最新の「DRY-ST1000c」に交換するとしている。

 

【この件に関する問い合わせ先】

ユピテル ドライブレコーダー交換窓口

専用フリーダイヤル:0120-027-515(受付時間:平日午前9時〜午後5時)

 

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