軍事

北朝鮮 弾道ミサイル発射の動き「核実験はいつでもできる」韓国情報機関

 韓国国防省は4日午後、北朝鮮で引き続き弾道ミサイル発射の動きがあり、大陸間弾道ミサイル(ICBM)を再び太平洋に発射する可能性があると韓国国会に報告した。また3日に核実験を行った北東部の実験場は、いつでも次の核実験ができる状態だという。

 

 韓国の聯合ニュースなどによると、同国の情報機関・国家情報院は4日、国会情報委員会の緊急会合で、北朝鮮が再びICBMを太平洋北部に発射する動きがあると報告。

 

 さらに、3日に6回目の核実験を行った北朝鮮北東部の咸鏡北道(ハムギョンプクドウ)豊渓里(プンゲリ)の核実験場では、坑道がすべて開発されたとし、「1番坑道は、2006年の1回目の核実験後に閉鎖したが、2〜6回目までは2番坑道で実施。3番目の坑道も完成しているので、いつでも核実験が可能だ」と説明している。

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