気象

台風18号発達 あす沖縄の南へ 熱帯低気圧も発生してダブル台風に?

 強い台風18号はフィリピンの東の海上で発達を続け、あす(12日)朝には沖縄の南へ到達する見通し。さらにその南では新たに熱帯低気圧が発生し、あす以降にもダブル台風になると見込まれている。

 

 気象庁によると、台風18号の現在の中心気圧は975ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルで、中心から半径80キロ以内では、風速25メートルの暴風が吹いている。

 

 台風は西北西に時速25キロの速さで進んでおり、24時間後のあす午前9時ごろには、勢力が増して、沖縄の南の海上に到達し、あさって13日には石垣島の南まで進んで、その後は台湾海峡に抜けるものと予測されている。

 

 一方、18号よりもフィリピンに近いルソン島の沖合では11日午前、新たな熱帯低気圧が発生した。あす以降、台風に発達して、フィリピンに直撃する可能性が高い。

 

■日本付近に接近する台風の最新情報については、ハザードラボ「台風マップ」をご覧ください。

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