震災復興

気仙沼市 「震災がれき焼却炉」を始動

 宮城県気仙沼市は15日、市に建設した焼却場で震災がれきの処理を開始した。  


 宮城県では、震災がれきを処理する焼却施設を10箇所予定しており今回で9箇所目。今回始動した気仙沼市階上(はしかみ)地区の焼却炉は、1日に400トンを処理でき、来年11月までに12万トンを焼却する予定。


 15日の稼動式では180人の関係者が出席し、菅原茂市長らが揃って点火ボタンを押すと、会場には大きな拍手が湧き起こった。

 同市長は「廃棄物処理も加速しているが、並行して建物の解体も急いでいきたい」と話している。

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