防犯

「1200万円の小切手盗まれた」500万円をだまし取った息子役 写真公開

 東京・港区で今年8月、息子を装って「1200万円の小切手を盗まれた」などとウソの電話をかけ、高齢の女性から現金500万円をだまし取った犯人について、警視庁赤坂警察署は3日、防犯カメラに映った男の写真を公開し、情報提供を呼びかけた。

 

 この事件は、8月3日から4日にかけて、港区内に住む被害者宅に、息子を騙る男が「喫茶店の中で書類と1200万円の小切手を盗まれた。500万円だけ準備してほしい。残りは上司が立て替える」などとウソをつき、4日午前11時20分ごろ、女性から現金500万円をだまし取ったもの。

 

 

 

 赤坂署が公開した防犯カメラ画像では、男の年齢は30代くらい、髪は坊主頭に近い短さで、四角い黒ブチメガネをかけている。スマートフォンのカバーはブロンズ色をしており、歩きながら電話する際には、左耳にヘッドセットのような器具をつけている。目が細く、白いシャツを着て、黒っぽいトートバッグを持っているのが特徴だ。

 

 警察は特殊詐欺事件として容疑者を追うとともに、「よく似た人を知っている」など男に関する情報提供を呼びかけている。

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