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むしろほのぼの?「進化したね」見知らぬ老人に褒められ少年驚く 杉並区

 昭和のベビーブーム世代が、平成生まれの芸能人や子供たちを見ると、足の長さや頭の大きさなど、体格がまったく違うと感心する場面がある。東京・杉並区の公園でもきのう、他人の子供に「進化したね」と声をかけて、不審者だと疑われるトラブルがあった。この点だけは、我が子とよその子と分け隔てなく、声をかけられた古き良き昭和が懐かしい。

 

 3日午後4時50分ごろ、杉並区下高井戸5丁目の公園で遊んでいた小学生の男の子に、杖をついた老人が近づき、「小学校の子?」と声をかけた。少年がうなづくと、老人は「いまどき、進化したね」と感心したように話して、そのまま立ち去ったという。

 

 小学生によると、このお年寄りは年齢が70〜80歳くらいで、身長は170センチ前後、メガネをかけて、杖をついていたという。おじいちゃんやおばあちゃんと遠く離れて暮らす都会の子供にとっては、「知らない人から声をかけられた」だけで驚いてしまうのかもしれないが、「進化したね」とは、斬新でむしろほのぼのする事案だ。

 


【問合せ先】高井戸警察署 03-3332-0110(内線2653)

 

■この記事はメール警視庁からの情報を元に、ハザードラボで編集したものです。

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