経済

日本郵政・アフラック提携「TPPとは関係なし」官房長官

 日本郵政と米保険大手のアメリカンファミリー生命保険(アフラック)が、がん保険事業で提携を強化する方針を固めたことについて、菅義偉官房長官は25日の記者会見で、「そこは(TTP交渉とは)私は特別関係があるとは承知していない」と述べ、日本郵政が外資保険会社と提携することが環太平洋経済連携協定(TPP)交渉や日米並行協議のための譲歩との疑念を否定した。

 

 同会見で菅官房長官は両社の提携について、「郵政民営化の成果を利便性の向上という形で国民の皆さんに実感していただき、復興財源の確保に向けて、日本郵政の企業価値の向上につながることを期待したい」と述べた。

 

 さらに、TPP交渉や同交渉と並行し行なわれる日米協議のための譲歩との疑念について、「そこは私は特別関係あるとは承知していない。ただ日本郵政として一番 販売しやすいものを経営判断されたのだと思う」と述べ、同交渉との関連性や影響について否定した。

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