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「シャンシャンは見た!」飼育員しか撮れない表情 上野動物園

 上野動物園のパンダの子シャンシャンは10月30日で生後140日を迎え、体重が9キロを超えて順調に育っていることが確認された。ふだんからパンダの母娘を観察している飼育員が、表情豊かなシャンシャンの姿を届けてくれた。

 

 身体検査も16回目を迎えて、おなじみの箱入りパンダの状態ではなく、飼育員が三人がかりで巻き尺を使って体長を行うようになった。シャンシャンの今の体長は77.8センチ、体重は9.1キロと、10日前の検査時に比べて、ぐんぐんと成長している。

 

 

 最近までおぼつかなかった歩き方もずいぶんとしっかりしてきて、ちょっとした段差ならば、モコモコと動きながら果敢にアタック。まだ1日2回おっぱいを飲んでいるものの、最近では母親のシンシンが食べているタケにまとわりついて、噛んでみるようすも見られるようになった。

 

 お母さんに構ってもらえないときには、室内展示場に設けられた木製の台座と壁の隙間に入って、かくれんぼするように飼育員の方を向いたり、頬杖をつくようなポーズをとったりとおしゃまなお嬢さんパンダに成長中だ。

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