食中毒

焼き串でO-157食中毒 冷凍もつ鍋も汚染のおそれ 新潟のみやこ商店

 新潟市内で焼き鳥チェーンを展開する「みやこ商店」が製造した焼き串を食べた客や従業員から腸管出血性大腸菌O-157が検出されたとして、市が焼き串の回収を命じるとともに、同社が製造したもつ鍋や味付けにらレバについても、汚染されている可能性があるとして自主回収を決めた。

 

 新潟市によると、先月16日から22日にかけて、みやこ商店の工場で製造された焼き串を食べた19人中12人が下痢や嘔吐、腹痛などの食中毒症状を訴え、保健所の調査の結果、客や従業員からO-157が検出された。

 

 保健所は同社に対し、二日間の営業停止を命じるとともに、工場で製造した加工品がO-157に汚染されている可能性があるとして、自主回収するよう指導した。

 

 回収の対象となるのは、賞味期限が先月30日までの焼き串と、2018年3月29日〜同4月22日までの冷凍もつ鍋と味付けにらレバの3品種で、問い合わせ先に連絡すると、回収方法や返金などの対応を案内するという。

 

【みやこ商店本社】電話番号:025-258-5771

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