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「やっぱりイヤなの!」シャンシャン体長測定をまたも拒否 上野動物園

 上野動物園のパンダの子「シャンシャン」は19日で生後160日を迎え、18回目の身体検査を実施したが、前回に引き続き、激しく動き回って体長測定を拒否した。来月半ばには親子でお披露目される見通しで、お客さんに見られる練習も進んでいる。

 

 シャンシャンの現在の体重は10.6キロ。これまでにも増して室内を元気いっぱいに動き回っており、この間まではしがみついているような状態だった丸太の上にも、バランスよく登れるようになった。

 

 

 動物園が公開した動画では、低めの丸太を足がかりに、さらに背が高い木に登ろうとしてゴロンと転がり落ちるようすも見られるが、痛がる表情も見せず、終始動き回って、飼育員の足にまとわりつきながら長靴を噛むなどのイタズラ三昧。

 

 母親のおっぱいも飲みながらも、タケを噛んで見せるなど、シンシンの行動を真似るようなそぶりも見せているという。母子が過ごす寝室と室内展示場は自由に行き来ができるようになっているが、休演日や開演前には、室内展示場の観覧通路側のシャッターを開けて、来月のお披露目に向けて慣れる練習をしている。おてんば娘のシャンシャンに会えるのが楽しみだ。

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