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下水道の魅力知って…全国のマンホール蓋がカードに変身!

 「マンホールカード」をご存知だろうか?私たちの生活を支える重要な社会基盤である下水道について、もっと関心を持ってもらおうと、下水道を管理する国や地方自治体が中心となって作成しているコレクションカードだ。

 

 道を歩けば、ふと目につくマンホールの蓋には、その土地にゆかりある観光名所や名物、キャラクターなどがデザインされており、色鮮やかに着色されたものは、珍しいご当地マンホールとして、訪ね歩いて写真撮影をするグループなども増えているという。

 

 そこで、公益社団法人日本下水道協会内にできた「下水道広報プラットホーム(GKP)」が広く国民にマンホールの魅力を知ってもらおうと企画したのが、マンホール蓋のコレクションカード。

 

 2016年4月の第1弾配布開始から4カ月ごとに新シリーズの発行を重ね、来月9日、鹿児島県内で初めて発行されることで、全都道府県252地方公共団体がコンプリートされる。

 

 マンホールカードは、日本を9つの地域に色分けし、「都道府県」や「市町村」「デザイン」など、自分が好きな集め方ができるように設計されている。表面にはマンホールの蓋と設置されている緯度経度が記載され、裏面にはデザインの由来やモチーフに関する詳しい情報が紹介されている。

 

 人気のカードは1カ月足らずで増刷されるケースもあり、今回もハローキティが描かれた東京・多摩市のカードは人気になること間違いなし。カードの種類は累計で293種、発行枚数は約140枚に到達する見通しだ。

 

 それぞれのカードは、各市町村の水道局や下水処理センター、道の駅などの観光物産センターなどで無料配布されているので、ぜひGKPのホームページで身近な地域のマンホールカードをチェックしてみてほしい。

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