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パンダのシャンシャン お披露目に向けて抽選開始!上野動物園

 いよいよ今月19日にお披露目される上野動物園のパンダの子シャンシャン。動物園は6日から、観覧希望の事前申し込みをスタートする。チケットぴあの応募ページから申し込み、抽選で選ばれた1日約400組2000人しか観覧できないという、アイドルのコンサート並みの人気過熱ぶりが予想される。

 

 動物園によると、この措置はシャンシャンと母親のシンシンの健康に配慮するもの。来年1月31日までは公開時間を午前9時45分から午後12時15分までの2時間半に限定し、公開時間を30分ずつ区切り、それぞれの回につき、約80組(1組5人まで)が観覧できる仕組みで、1日合計約400組、2000人程度が観覧できる。

 

 希望者はチケットぴあの応募サイトか電話で申し込みを受け付ける方針。抽選受付は12月6日正午からスタートするが、観覧時期に応じて、申し込み受付期間が変わるので、事前にスケジュールをよく確認して欲しい。

 

 日本に初めて中国からパンダの「カンカン」と「ランラン」が上野動物園にやってきたのは1972年。当時は、来園からわずか10日程度で一般公開され、1日平均20万人が訪れた。

 

 動物園周辺は、日本中から押し寄せた来園者で連日、長蛇の列ができ、慣れない環境でパニックを起こしたカンカンとランランがずっと鳴き声をあげていたという記録も残っている。

 

 それから45年が経過した今年、長い間心待ちにしていた赤ちゃんパンダが誕生した上野動物園では、観覧がかなわない人たちにも向けて、インターネットによるライブ中継の準備も進めるとともに、「お父さんのリーリーは荒天時を除いていつでも観覧できます」と話している。

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