事故

陸自ヘリ談合 川重を指名停止 自衛官ら懲戒処分

 陸上自衛隊の次期多用途ヘリコプター「UH-X」の開発企業選定をめぐる談合事件について、防衛省は31日、川崎重工業を2ヶ月間の指名停止処分にするとともに、談合に関与した陸上自衛官6人を停職15日などの懲戒処分にすると発表した。

 

 この事件では陸上自衛官2人が「仕様書」などを川崎重工の担当者に渡したとして、昨年12月に官製談合防止法違反などで略式起訴されている。

 

 また今回の懲戒処分では、指揮監督責任として、技術研究本部で航空機担当だった前技術開発官(空将)ら、陸自以外の技術研究本部の幹部3人も戒告などの処分としている。

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