感染症

インフルエンザ流行 東京都内で「注意報レベル」超える

 東京都は21日、都内のインフルエンザ患者報告数が「注意報レベル」を超えて、流行が広がっていると発表した。

 

 今月11日から17日までの1週間で、都内419カ所の定点医療機関から報告されたインフルエンザの患者数は、1医療機関あたり9人を超えた。

 

 さらに、都内に31カ所ある保健所のうち、10カ所の管内では、定点医療機関の患者報告数が10人を超えており、この管内の人口が東京都全体の4割を占めることから、都の福祉保健局は流行が「注意報」レベルを超えたと発表した。

 

 都内では今シーズンに入ってから、小学校や保育所、社会福祉施設などで発生したインフルエンザの集団感染例は累計440施設で報告されている。

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