生活情報

「レタスが398円!」野菜の高値 1月も続く 農水省

 おせち料理の準備を控えて、野菜の高値が続いている。農林水産省は27日、東京・築地の中央卸売市場に出荷される野菜について、来年1月もほうれん草やレタス、キャベツなどの葉物は高値が続くとの見通しを発表した。

 

 東日本から西日本にかけては先月半ばごろから平均気温が平年を下回る低温状態が続いている。このため、今のシーズン、鍋物には欠かせない白菜や大根は、生育が悪く、平年より小ぶりの出来。関東地方では出荷量が少ない状態が続き、来年1月も価格が平年を上回って高値水準が続く。

 

 キャベツやレタスは、10月の長雨の影響や低温により、生育が低下し、小玉傾向となっており、1月以降も高値水準で推移する。

 

 今が旬のほうれん草は、生産地の群馬県で12月上旬以降、低温が続いている影響で、価格が平年を上回っている。1月前半もこの傾向が続くが、後半になると平年並みに戻ると見込まれる。

 あなたにオススメの記事