宇宙

仕事始めに流星観測でシャキ!4日朝は「しぶんぎ座流星群」が見ごろ

 一年の最初を飾る「しぶんぎ座流星群」が4日未明に見ごろを迎える。今年は満月直後にあたるため、月明かりが邪魔して条件は今ひとつだが、観測条件が良ければ1時間に20個程度は期待できるという。お正月ボケを断ち切るためにも、早起きしてみたらどうだろう?

 

「しぶんぎ座流星群」は、8月のペルセウス座、12月のふたご座流星群と並ぶ三大流星群のひとつ。毎年安定してたくさんの流れ星が見られる後者と比べると、活動期間が数時間と短いうえ、流星の出現数が年によってまちまちのため、どのくらい流れるのか予想が難しいという。

 

 昨年末からポツポツ流星は出現しているが、最も多い「極大」を迎えるのは、4日午前5時ごろと予想されている。ただし、今年は2日が今年最大の満月なので、月明かりが邪魔して観測条件的には最悪。

 

 それでも1時間あたり20個程度が期待できるというので、月から離れた方向の空をなるべく広く見るのが発見のポイント。流れる星に新年の願いを込めてみてはどうだろう?

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