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シャンシャン「お正月太りなし」木登りしすぎてママから怒られる 上野動物園

 上野動物園の子パンダ・シャンシャンは、あす8日で生後210日目を迎える。5日に行った身体検査では、昨年のクリスマス時に比べて100グラムしか体重が増えておらず、「お正月太り」とは無縁のようだ。

 

 動物園によると、シャンシャンの現在の体重は14.6キロ。昨年12月25日から100グラムしか増えていない。人間の女の子の平均体重でいうと、3歳児くらいだ。

 

 年末29日から31日の閉園期間中は、近い将来公開する予定の屋外運動場に慣らすために母子で外に出したところ、迷うことなくすぐに木登りするなど活発に活動し、長いときには4時間ほど外で過ごすこともあったそうで、これが「お正月太り」しなかった秘訣だろうか?

 

 

 元気いっぱいのシャンシャンを映した最新動画を見ると、とにかく木登りが大好き!『ドカベン』の岩鬼よろしく、竹を口にくわえたまま木によじ登り、てっぺんで得意気な表情を浮かべた途端に竹がポロンと落下。慌てて取りに戻る姿は、人間の子供そっくりだ。

 

 そんなシャンシャンに対し、母シンシンが「いい加減に降りてきなさい」と言うように、無理やり引きずり降ろそうとしたり、木の上から反抗してママの頭を押しやるシャンシャンの表情も傑作だ。

 

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