食中毒

旅館の食事でノロウイルス 宿泊客86人が食中毒 長野県

 長野県信濃町の旅館「黒姫ライジングサンホテル」に今月半ば宿泊した86人が食中毒症状を訴え、医療機関を受診していたと長野保健所が23日に発表した。患者や調理スタッフからノロウイルスが検出されたとして、保健所はこの旅館の厨房を3日間の営業停止処分にした。

 

 ノロウイルス食中毒が発生したのは、信濃町大字野尻字瑞穂の「黒姫ライジングサンホテル」。保健所によると今月13日から14日にかけて宿泊したグループ350人のうち、10歳未満の子供から30代の男女86人が下痢や嘔吐などの症状を訴え、医療機関を受診。

 

 調査の結果、患者や調理スタッフの便からノロウイルスが検出されたとして、保健所はホテル1階の厨房が提供した食事が原因の食中毒だと断定。今月23日から25日までの3日間、営業を停止するよう命じた。

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