防犯

「珍しいでしょ?」マスクまで全身黒の男 通りすがりに自慢 北区

 全国的にインフルエンザが大流行していることから、外出時はマスクが必需品だが、東京・王子の住宅街では、このマスクを口実に少女に話しかける不審者が現れた。

 

 今月2日午後5時半ごろ、北区豊島1丁目の路上で、自宅に向かって帰る途中の小学生の女の子が、近づいてきた背の高い男から唐突に「このマスク、珍しいでしょ〜?」と話しかけられた。驚いた少女が男を見上げると、口元には黒いマスクを着用していたという。

 

 男の言動に不審を抱いた小学生は、それ以上話しかけられないように、後も振り向かずにその場から離れ、帰宅後に報告を受けた保護者が110番通報したという。

 

 現場は王子駅から北東に数百メートルほど離れた住宅街で、マスク男は年齢40〜50歳代、痩せていて身長は180センチくらい、髪は短く茶色に染めており、黒いジャンパーに黒いズボンと全身真っ黒だったという。

 

 数年前から主に男性の間で人気の黒いマスク。白いマスクと違って、顔が引き締まって見えるので小顔効果を期待して取り入れる人も少なくないが、小さな女の子とお近づきになりたいのならば、キャラクター付きとか動物の口元をプリントしたものの方がウケが良さそうだ。ただし、まともな成人男性だと扱われないリスクも高いが…。


【問合せ先】王子警察署 03-3911-0110(内線2162)

 

■この記事はメール警視庁からの情報を元に、ハザードラボで編集したものです。

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