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アカウント170万件を抜き取った人物を特定 LINE

 大手SNS会社のLINEは2日、同社が運営するNAVERサービスに不正アクセスし、約170万件のアカウント情報を抜き取った人物を特定。国外在住であったことから現地の警察と連携し、この人物に自供を求めたところ、会員情報の不正利用等は一切なかったことが確認できたと発表した。

 

 LINEのNAVERサービスからアカウント情報が抜き取られたのは7月17日から18日にかけてのこと。事態に気付いた同社では19日にユーザーへ告知し、パスワードやメールアドレスを再設定させるなどして対応してきた。

 

 そして今月2日、不正アクセスをした人物を特定し、国外在住であったことから現地の警察と連携して本人を調べたところ、会員情報の不正利用や第三者への流出などの痕跡は一切なく、LINE社員立ち会いのもとデータも削除させたという。

 

 同社では「今後、全社を挙げて監視体制の強化および再発防止に取り組んでまいります」とのこと。

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