食中毒

仕出し弁当で107人がノロウイルス食中毒 葛飾区

 先月末、東京・葛飾区の仕出し弁当屋の弁当を食べた107人が下痢や腹痛などの症状を訴え、医療機関を受診していたと東京都福祉保健局が発表した。患者や調理スタッフからノロウイルスが検出された。

 

 食中毒が発生したのは、葛飾区立石の仕出し弁当店「白井給食センター」。

 

 葛飾区保健所によると、先月29日から30日にかけて同センターが配送した仕出し弁当(1日あたり約1000食)を食べた約300グループのうち、23歳から80歳までの男女107人が食中毒症状を訴え、このうち半数近くが医療機関を受診した。

 

 その後の調査で患者48人と弁当屋の調理スタッフ2人からノロウイルスが検出されたことから、保健所は弁当が原因の食中毒と断定し、3日間の営業停止処分を命じた。

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