リコール

レノボ2017年型ノートPC 「異常発熱3件」2万5000台リコールへ

 中国のパソコンメーカー大手レノボは7日、2017年モデルのノートPCの一部で、脱落したネジが内蔵バッテリーを傷つけて、異常発熱するおそれがあるとして、国内で販売した約2万5000台のバッテリーを無償交換すると発表した。

 

 リコールの対象となるのは、2016年12月から2017年10月にかけて製造販売したノートPC「ThinkPad X1 Carbon第5世代(2017年モデル)」計2万5122台。

 

 日本法人レノボ・ジャパンによると、これまでに日本を含む全世界で内くバッテリーの異常発熱によって、製品の一部が破損するケースが3台で報告されている。原因は、製品内で脱落したネジが内蔵バッテリーを傷つけたためだという。火傷や火災などの被害には至っていない。

 

 同社は、マシン・タイプ(型番)が「20HQ」「20HR」「20K3」「20K4」の一部が該当する可能性があるとして、製品底面の記載情報を確認のうえ、同社問い合わせ窓口へ申し出てほしいとしている。

 

【この件に関する問い合わせ先】

レノボ・スマートセンター特設窓口

フリーダイヤル:0120-988-819

受付時間:午前9時〜午後6時(3月5日以降は平日)

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