火山

コスタリカ・トゥリアルバ山で噴火あいつぐ 火山学者が最接近!(動画)

 中米コスタリカで12日、首都近郊のトゥリアルバ山で噴火が相次ぎ、火山灰を含んだ大量の噴煙が今も飛散を続けている。

 

 コスタリカ国立大学火山観測所(OVISICORI-UNA)によると、トゥリアルバ山は今月に入ってから盛んに噴煙を放出していたが、現地時間12日早朝、大規模な爆発を起こした。

 

 

 同国立地震ネットワークの火山学者、ギジェルモ・アルバラード(Guillermo Alvarado)博士は、「マグマからの熱で地下水が沸騰し、水蒸気が爆発的に発生した水蒸気爆発だ」として、ふもとの自治体に対し、火山灰や火山ガスによる健康被害に注意を呼びかけると共に、24時間体制で動向を監視している。

 

 

 首都サンホセから北東30キロに位置するトゥリアルバ山は、コスタリカでは2番目に高い標高3340メートル。2014年10月には、過去150年間で最大規模の大噴火が発生し、それ以降も毎年大きな噴火が起こっている。

 

■国内の火山の現状については、ハザードラボ「火山マップ」をご覧ください。

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