気象

九州北部で猛烈な雨 熊本県玉名市で1時間に90ミリ超

   九州北部で3日、大気の状態が不安定になり、局地的に1時間90ミリを超える猛烈な雨が降った。気象庁は夕方にかけて断続的に激しい雨が降るとみて、注意を呼びかけている。


   気象庁によると、熊本県玉名市岱明町で3日午後1時までの1時間に観測史上最高を更新する91.5ミリを記録。同県宇城市三角町でも60ミリ、福岡県大牟田市でも75.5ミリの非常に激しい雨が降った。


   暖かく湿った空気が流れ込んでいる影響で、西日本を中心に大気は不安定な状態が続き、九州北部では夕方にかけて雷を伴って1時間に50ミリを超える激しい雨が降るところがある見込み。


   午後2時半現在、熊本県宇城市と佐賀県伊万里市、武雄市、有田町には土砂災害警戒情報が出されており、気象庁は市町から発表される避難勧告などの情報に注意するよう促している。

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