気象

九州北部豪雨で運休のJR豊肥線 1年1ヶ月ぶりに全線復旧

   昨年7月の九州北部豪雨で大きな被害を受けたJR豊肥線は4日、運休していた一部区間の復旧工事が終わり、約1年1ヶ月ぶりに全線開通した。


   豊肥線は熊本駅と大分駅を結び、九州を横断する路線。JR九州によると、昨年7月は80ミリの雨が4時間にわたって降り続くなど猛烈な雨に見舞われ、線路のレール流出やトンネル上部の崩落などJR九州全体で201件の災害が発生した。


   特に、宮地ー豊後竹田駅間(約34.6キロ)は堤防が崩落するなど甚大な被害が集中。復旧に時間がかかり、バスで代行輸送してきたが、4日始発からようやく運転を再開した。


   また、JR九州は宮地駅に、豪雨の被災状況や復旧について説明するパネルや、流出したレールを使ったモニュメントなどを展示する資料館も開設したという。

 

 

 

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