リコール

医療用の電気ふとんでヤケドのおそれ ブリヂストンが注意喚起

 ブリヂストンは2007年までに販売した電気ふとんで、本体内部の発熱体にズレが生じると部分的に高温になってヤケドするおそれがあるとして、「異常がある場合はただちに使用を中止してほしい」と注意を呼びかけた。

 

 問題が指摘されているのは、ブリヂストンが1994年から2007年にかけて「寝生活」や「暖楽」「さわやかヘルシー」などの製品名で販売した家庭向けの温熱敷き布団のシリーズ、計15製品。

 

 この製品は医療用具として承認されたもので、本体の端に接続したコントローラーで、電源スイッチを入れて温熱を調整して使うもので、柔らかい布団の上に敷いたり、曲げたり折りたたんだ状態で使用しないようあらかじめ注意されているが、本体内部の発熱体にズレが生じると、部分的に高温になり、ヤケドを負う危険があるという。

 

 ブリヂストンは今月5日、「電源を入れたときに匂いがしたり、製品の変色や温度ムラがあるなどの異常を見つけた場合はただちに使用を中止してほしい」と注意喚起の情報を発表した。

 

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