気象

中国の異常高温 上海市で史上最高気温 日本にも影響

 気象庁が7日に発表した資料によると、中国南部の広い地域で7月以降「異常高温」が続いており、上海市の徐家匯(シージャーホゥエイ)では8月6日に1872年以来 観測史上最高の40.6度を記録したとのこと。

 

 同発表によると太平洋高気圧が西に張り出し、東南アジアの積雲対流活動域で上昇した気流が中国南部から本州南海上で下降したことが一因で、中国南部の広い地域で高温・少雨となっているとしている。

 

 このため長江の南や重慶市、湖南省などでは35℃以上の猛暑日が20日以上続き、最高気温が40〜42℃に達する地域もあった。

 

 中国気象局の予報によると、中国南部では今後1週間は、この高温・少雨が続く見込みだが、この太平洋高気圧は日本の天候にも影響を及ぼしていることから、日本でも猛暑が予想される。

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