火山

新燃岳が再び噴火!先月6日以来1カ月ぶり 噴煙3300m上昇

 

 九州南部の新燃岳は14日午後2時44分ごろ、爆発的噴火が発生し、濃い灰色の噴煙が火口上空3300メートルまで上昇した。新燃岳が噴火したのは先月6日以来、約1カ月ぶり。

 

 鹿児島大学の火山学者、井村隆介准教授は「マグマと火山灰を噴出するブルカニアン(ブルカノ式)噴火の可能性が高い」として、風下にあたる御鉢や高千穂峰の登山道では火山灰の飛散に注意するよう呼びかけている。

 

 気象庁によると新燃岳では今月8日以降、火口直下を震源とする火山性地震が1日最大90回と急増しており、浅いところを震源とする低周波地震や火山性微動も観測されていた。

 

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