気象

異常高温で観測記録ラッシュ 全国200カ所以上が猛暑日

 9日の日本列島は、高知県江川崎で39.3℃、宮崎県西米良で38.8℃、山梨県甲府で38.7℃など35℃を超える猛暑日の地点が全国で200カ所を超える「数年に一度」の暑さとなった。

 

 この暑さで、大阪府関空島で36.1℃、和歌山県川辺で37.2℃、山口県宇部で36.3℃など9カ所で観測史上最高の日最高気温が観測された。

 

 また東北から北海道南部の豪雨により、秋田県鹿角で108.5ミリ、北海道松前で71.5ミリなど10カ所で1時間降水量の観測記録が塗り替えられているほか、24時間降水量も秋田県鹿角の293.0ミリ、北海道八雲の217.0ミリなど4カ所で観測史上最大の記録となっており、異常高温・豪雨で観測記録ラッシュの1日となった。

 

 明日も厳しい暑さが続く見込みで、2007年8月15日の猛暑日212地点を超えて、2000年以降で最も猛暑日の地点が多い「酷暑の1日」になる可能性がある。

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