火山

メキシコ富士ポポカテペトルも大噴火!首都からもハッキリ(動画)

 

 メキシコ時間17日昼過ぎ、首都近郊に位置するポポカテペトル山が爆発した。同国防災機関(CENAPRED)は、警戒レベルを危険度が2番目に高い黄色を発令し、土砂崩れや火山泥流の危険性があるとして警戒を呼びかけている。

 

 日系人には「メキシコ富士」の名で親しまれるポポカテペトル山は、標高5426メートル。首都メキシコシティの南東50キロ付近に位置している活火山だ。

 

 

 CENAPREDによると、現地時間17日午後12時51分に発生した噴火では、火口から上空2500メートルまで白い噴煙が上昇し、そのようすは、首都からもよく見えたという。

 

 

 噴煙は風に乗って南東方向へ流され、周辺に火山灰の飛散が確認された。その後も活発な噴気の放出が続いており、CENAPREDは火口から飛散する噴石や、大雨が降った場合、火口周辺の噴出物が大量に水を含んで火砕流や火山泥流を起こすおそれがあるとして警戒を呼びかけている。

 

■国内の火山の現状は、ハザードラボ「火山マップでもご確認いただけます。

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