防犯

「不審者情報への迅速な対応を!」事件受け 通学路の安全対策強化 菅官房長官

 新潟県で小学2年生の女の子が殺害され、遺体が自宅近くの線路に遺棄された事件を受けて、菅義偉官房長官は18日午前、文部科学省や警察庁による関係閣僚会議を開き、「登下校時の安全対策の強化」を指示した。約1カ月をめどに具体的な再発防止策をとりまとめる予定としている。

 

 菅官房長官は午前中の会見で、「このような痛ましい事件が再発しないよう取り組みを強化する必要がある」と述べて、関係閣僚会議で事件の全容解明とともに、▽関係省庁による情報共有、▽通学路の安全点検の徹底、▽不審者情報への迅速な対応を実施するよう指示したと明らかにした。

 

 来週中にも関係省庁による局長会議を開催し、今後1カ月程度で具体的な再発防止策をとりまとめ、実行できるものは取りまとめ前から即時着手する方針だとしている。

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