火山

キラウエア火山 1170℃の溶岩流 700km上空から衛星がとらえた!(動画)

 ハワイのキラウエア火山では、現地時間24日昼過ぎ、ハレマウマウ火口で爆発が発生し、噴煙の高さは海抜2000メートルを超えた。一方、溶岩流は火孔から5キロ以上離れた太平洋に向かって流れ続けており、そのようすは地球観測衛星にもはっきりとらえられている。

 

 米地質調査所(USGS)は22日夜、無人航空機を遠隔操作して、22番目の火孔から湧き出した溶岩流を上空から撮影した動画を公開。溶岩流は複数の流れが合流したり、分岐しながら大きな川の流れのように成長して、地形に沿って海岸線に向かっている。

 

 

 地球観測衛星ランドサット8号は23日夜、高度705キロ上空から赤外線観測装置を使って22番目の火孔から流れる溶岩を観測。火孔から噴き上がった直後の溶岩の温度は、約1170℃の高温であると明らかにした。

 

 

 一方、ハレマウマウ火口では24日午後12時17分(現地時間)に、再び爆発。火山灰を含んだ噴煙は一晩中放出が続いた。

 

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