健康問題

電子タバコのリキッドから法律違反の「ニコチン」東京都が成分検出

 日本国内では禁止されているニコチンが入った電子タバコリキッドが、インターネットを通じて販売されていることが東京都の調査で明らかになった。

 

「医薬品医療機器等法」違反があったのは、仏ロイキン社の「ロイキン-ザ・リベル(THE REBEL LEGEND by ROYKIN)」と、中国・HiLIQ(ハイリク)社の「タバコ・ゴールド(TOBACCO GOLD)」。

 

 都の福祉保健局が新宿区内の店舗で販売されていた商品をインターネットを通じて購入し、成分検査を実施。その結果、「ロイキン-ザ・リベル」のリキッド1本29mlから、ニコチン17mgを検出したほか、タバコ・ゴールドからも2.4mg検出した。

 

 法律でニコチンは禁煙補助薬として承認されており、日本国内で販売されている電子タバコのリキッドに含むことは禁止されていることから、都は販売店に対し、販売中止と自主回収を指示した。

 

【お詫びと訂正】

6月1日配信の記事で「29ml」の部分を「29mg」と記載していました。お詫びして訂正します。

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