防犯

「駅へはどう行くの?」道案内を頼むフリして誘う男 練馬区で目撃あいつぐ

 東京都内では先月下旬ごろから、練馬区や豊島区周辺で、小学生の女の子ばかりを狙って、駅までの道案内を頼むフリをして声をかける男が相次いで目撃されており、警察が注意を呼びかけている。

 

 東京・豊島区長崎6丁目では今月6日午後6時ごろ、帰宅途中の女子小学生が、自転車に乗った男から「東長崎駅はどうやって行くの?」と声をかけられた。女の子が説明すると、男はさらに「ジュース買ってあげるからおいで!」などと誘い、断ると「足も濡れちゃうからおいで!」などと言って、自分についてくるようしつこく命じたという。

 

 声をかけられた小学生によると男は年齢30代くらい、中肉体型で、髪の毛は天然パーマのようにクセがあり、紺色のパーカーに白いマスクをつけて、ママチャリに乗っていたという。

 

 現場は、西武池袋線の「江古田駅」と「東長崎駅」の中間地点で、練馬区では先月にも平和台の駐車場周辺で、自転車に乗った男が小学生に「1000円あげるから一緒に駅まで案内して」などと声をかける事案が相次いでいる。警察では、同一人物による子供に対するいたずら目的の可能性が高いとして、道を聞かれても絶対について行ったり、お金を受け取ったりしないよう注意を呼びかけている。

 


【問合せ先】目白警察署 03-3987-0110 (内線2612)

 

■この記事はメール警視庁からの情報を元に、ハザードラボで編集したものです。

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