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捕獲されたワニの逆襲 頭突きでアッパーカット!その名前はまさかのアレ…(動画)

 メジャーリーグのイチロー選手は、マイアミ・マーリンズ時代に「ワニが道端にいるので怖い」と漏らしたほど、フロリダ州はワニが多い場所だ。日本の状況にたとえてみれば、人里に降りてきたクマに出くわすような衝撃だろうか?そのフロリダで捕獲されたワニが、人間に逆襲する映像が話題になっている。

 

 ウォルト・ディズニー・ワールドやユニバーサル・スタジオなど、数々のテーマパークがあるフロリダ州中部オーランド。日本からも数多く訪れる人気の観光スポットだが、子供たちが行き交う住宅街にたびたび出没するアリゲーターもこの街の住民だ。

 

 今月6日、アポップカ湖に近いオコイー地区で起きた捕物帖では、ふだんから扱いに慣れているはずの専門業者が、ワニから手ひどい逆襲にあった。

 

 トラッパー(罠を仕掛ける人)と呼ばれるこの男性、大勢の市民が見守るなか、手足を縄で縛り上げ、口が開かないようにグルグル巻にされたワニをからかいながら、「こんなの朝飯前ですよ」とばかりに大威張り。

 

 

 「そろそろ…」と警察官に促され、トラックの荷台に運び上げて立ち去ろうとしたところ、最後の力を振り絞って抵抗したワニがトラッパーに強烈な頭突きを一発おみまい。トラッパーはメガネをふっ飛ばしながら、尻もちをついて失神した。

 

 荷台から降ろせ!とばかりにのたうち回る間、押さえつけようとする警察官も、強力なアゴや暴れまわる尻尾のパンチをくらったという。

 

 全長2.5メートルの暴れん坊は、地元住民の間で「ウィリー(Willy)」と呼ばれており、意味は俗語で「ペニス」。警察官らが慌てふためくようすをみて、女性は悲鳴をあげたが、子供たちからは「ウィリー!ウィリー!」と歓声があがったという。

 

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