東日本大震災

天皇陛下、心臓手術は大震災追悼式に間に合うよう希望

 23日、79歳の誕生日を迎えられた天皇陛下は、ご会見で、「被災地に再び厳しい冬が巡ってきています。放射能汚染によりかつて住んでいた所に戻れない人々、雪の積もる仮設住宅で2度目の冬を過ごさなければならない人々など、被災者のことが深く案じられます」と述べられました。


 また陛下は、今年2月に受けた心臓の冠動脈のバイパス手術について、「東日本大震災1周年追悼式に出席したいという希望をお話しし、それに間に合うように手術を行っていただきました。手術が成功したことを聞いた時は本当に嬉しく感じました。この手術に携わった関係者に深く感謝しています」と話されました。

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