防犯

「ママが病院にいる おじさんの家に行こう」少女を連れ去ろうとするウソつき野郎 杉並区

 

 先月30日、東京・杉並区の高円寺周辺で遊んでいた小学生の女の子が、見知らぬ男から「ママが病院にいる。おじさんの家に行ってから車で病院に送る」などと声をかけられ、言葉巧みに連れ去られそうになる事件があった。警察がパトロールを強化している。

 

 不審な男が目撃されたのは、6月30日午後2時40分ごろ、杉並区高円寺南1丁目の路上で小学生の女の子たちが遊んでいたところへ近づき、女の子のひとりに「ママが病院にいるからおじさんの家に行ってから車で病院に行こう」などと声をかけた。

 

 小学生が驚いていると、男は安心させるような優しげな口調で「お菓子とかアイスをあげるからおじさんの家においで」とさらに誘ってきたことから、不審を感じた女の子が走ってその場から逃げ出したという。

 

 

 声をかけられた女児によると、男は年齢40歳〜60歳くらいで、髪の毛には白髪が混じっており、中肉体型だったが、身なりなどはよく覚えていないという。

 

 現場は東京メトロ丸ノ内線「東高円寺駅」北口近くの住宅街。付近では昨年11月にも、小学生の女の子が面識のない人物から「火事があった。一緒に逃げよう」などと声をかけられる事案が発生している。

 

 警察は「両親がケガしたとか事故にあったなどとウソを言って子供を連れ去ろうという不審者には絶対について行かないよう」にと注意を呼びかけている。



【問合せ先】杉並警察署 03-3314-0110 (内線2163)

 

■この記事はメール警視庁からの情報を元に、ハザードラボで編集したものです。

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