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福島第一 重要免震棟前でまた高放射能警報

 東京電力は19日午前10時4分に、福島第一原発の重要免震棟前に設置しているモニター装置から高放射能警報が発せられ、発電所内での防護マスク着用を指示したと発表した。

 

 原因については現在調査中だが、重要免震棟前では12日にも熱中症対策のためミスト(霧状の水)を噴霧していたところ、バスを待っていた10人が身体汚染するという事故が発生している。

 

 この時は、ミスト発生装置に水を供給している水源を停止し、放射能汚染の調査を行なったが、汚染源の特定にはまだ至っていない。

 

 東電によると福島第一原発の原子炉や燃料プールなどのデータなどには異常は見られていないとのこと。

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