医療技術

カネボウ美白「白斑」症状7266人に

 カネボウ化粧品(東京・中央区)の美白化粧品を使用した人に肌がまだらに白くなる「白斑症状」が出ている問題で、同社は19日、8月11日時点で症状が確認できた被害者数は7266人にのぼったと発表した。

 

 同発表によると、8月11日時点までに被害症状を確認するために同社が訪問した数は7830人で、そのうち「3カ所以上の白斑」、「5センチ以上の白斑」、「顔に明らかな白斑」の3つの症状のいずれかに該当した人が2980人、この3つ以外の症状の人が2664人、回復もしくは回復傾向の人が1622人で、合計7266人に何らかの被害が出ていることが分かった。

 

 また自主回収については、8月11日時点で約118.4万個と対象商品の累計出荷数約436万個の30%弱が回収済みとなっている。

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