医療技術

日本最高気温の先週 熱中症での救急搬送7135人 死者21人

 総務省消防庁が20日に発表した速報によると、先週月曜日から日曜日までの1週間(12日〜18日)の熱中症による全国の救急搬送者数は7135人にのぼり、死者も21人となった。

 

 特に高知県四万十市で日本の観測史上最高気温41.0℃が観測された12日(月)は、1日での搬送者数が1626人にのぼり、11人が死亡している。

 

 地域別に見ると、東京都と大阪府の582人、埼玉県の469人、千葉県の403人、神奈川県の398人がワースト5。

 

 年齢別に見ると65歳以上の高齢者が3986人と全体の55.9%を占めている。

 

 同速報では、前週(5日〜11日)の9815人より搬送者数が減っているが、死亡者については前週の17人より逆に増えており、引き続き熱中症に対する注意が必要。

 

 

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