震災復興

全国の避難者数約29万人 避難所には105人

 復興庁によると、8月12日現在 全国の東日本大震災での避難者数は、前月より約4000人減の約29万人となった。

 

 避難者数は2013年度に入ってからは毎月4000〜6000人ペースで減少しており、都道府県別で見ると宮城県が前月より1839人減、福島県が同772人減、山形県が同695人減、岩手県が同394人減などとなっている。

 

 また福島県双葉町は、福島第一原発事故により現在も全体の96%が「帰還困難地域」に指定されていることから、全国で唯一 現在も埼玉県加須市に避難所があるが、この避難所の避難者は前月より2人減の105人となっている。

 

 同避難所の避難者は高齢者ばかりで、今後もまとまって暮らしていくことを望んでいる人も多いが、双葉町としては避難所閉鎖の意向を示しており、避難者へいわき市や加須市の公営住宅などへの転居を促している。

 

 

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