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地方自治法施行60周年記念貨幣 愛媛・山形・三重県の図柄決定

 財務省は、2007年(平成20年)に地方自治法施行60周年を迎えたことから、以降10年間にわたって全国47都道府県の記念貨幣を発行するが、27日、来年度後半に発行予定分の愛媛県、山形県、三重県の1000円貨幣と500円貨幣の図柄が決定したと発表した。

 

 1000円貨幣の図柄は、愛媛県が「道後温泉本館とみかん」、山形県が「最上川とさくらんぼ」、三重県が「五十鈴川と伊勢神宮宇治橋」、また500貨幣は、愛媛県が「瀬戸内しまなみ海道と愛媛の島々」、山形県が「縄文の女神」、三重県が「熊野古道伊勢路」となっている。

 

 同記念貨幣は、1000円貨幣が銀貨で、500円貨幣は、「バイカラー・クラッド貨幣」と呼ばれるニッケル黄銅、白銅および銅で作られる銅貨。

 

 また来年1月ごろをめどに発行される岡山県、静岡県、山梨県、鹿児島県の500円貨幣の発行枚数については、それぞれ166万枚、170万枚、167万枚、166万枚と決定された。

 

 地方自治法施行60周年記念貨幣は、独立行政法人造幣局から、単体セットや記念切手と組合せセットなどとして販売されており、はがき、または造幣局オンラインショップで申し込み、先着順となっている。

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