気象

世界の異常気象速報 西日本日本海側で「多雨」など7カ所

 気象庁が28日発表した全球異常気象監視速報によると、8月21日から8月27日の1週間に発生した世界の異常気象は西日本日本海側で「多雨」など7件。

 


 8月21日~8月27日に発生した世界の異常気象・気象災害は以下のとおり。

 


【高温】中国東部・中部
 中国東部~中部にかけて、暖かい高気圧に覆われた影響により、先週に引続き異常高温となった。

 河南省の鄭州では、21日の平均気温が平年値より5℃高い30℃に達し、21日と22日の最高気温は34℃になった。
 また、四川省の雅安では、23日の平均気温が平年値より4℃高い29℃に達し、最高気温は36℃になった。

 


【多雨】西日本日本海側
 西日本日本海側では、前線の影響を受け、熊本県で23日~26日の4日間降水量が275.5ミリに達した(8月の月降水量平年値は173.5ミリ)

 


【多雨】中国南部
 中国南部では、台風12号の影響を受け、湖南省郴州で21日~23日の3日間降水量が170ミリに達した。(8月の月降水量平年値は145.3ミリ)

 


【少雨】中国中部
 中国甘粛省の合作では、この30日間の降水量が40ミリ未満だった。(7月の月降水量平年値は101.1ミリ、8月の月降水量平年値は84.0ミリ)

 


【高温】米国中部
 米国中部では、暖かい高気圧に覆われ、ミネソタ州のミネアポリス・セントポールでは、26日~27日の日平均気温が平年値より10℃高い30℃に達し、26日の最高気温は36℃になった。

 


【低温】パラグアイ及びその周辺
パラグアイ共和国の首都アスンシオンでは、27日の平均気温が平年値より13℃低い7℃を下回り、日最低気温は1℃を下回った。

 


【低温】アルゼンチン及びその周辺
 アルゼンチン及びその周辺にかけて、南からの寒気が入った影響で、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスでは、23日、26日の平均気温が平年値より6℃低い7℃を下回り、26日の最低気温は1℃を下回った。

 

 

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