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自衛隊員の懲戒処分908人 最多理由は非行・過失傷害致死

 防衛省が28日に発表した「平成24年度における懲戒処分の状況について」によると、昨年度に懲戒処分を受けた自衛隊員(事務官なども含む)は、前年比24人増の908人にのぼり、処分理由の最多は「私行上の非行・過失傷害致死」が209人(全体の約23%)となった。

 

 同発表の懲戒処分を理由別に見ると、「私行上の非行・過失傷害致死」が約23%の209人と最も多く、「悪質な交通法規違反(個人所有の車両)」が約21%の191人、「正当な理由のない欠勤」が約13%の116人などと続いている。

 

 また処分内容では、「免職」が126人、「降任」が2人、「停職」が418人、「減給」が239人、「戒告」が123人となっており、最も重い「懲戒免職」の理由として最多なのは「窃盗・詐欺・恐喝・単純横領」(74人)だった。

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