防災知識

明日は「防災の日」43都道府県で総合防災訓練

 明日9月1日は「防災の日」。関東大震災から90年目にあたる今年は、あいにくの日曜日となったが、全国43都道府県では、約133万人が参加して総合防災訓練が実施される。

 

 首相官邸では、安倍晋三首相を本部長として、全閣僚が参加した「緊急災害対策本部」の訓練が午前8時すぎから実施される。

 

 同訓練では、午前6時05分にM9.1、最大震度7の南海トラフ地震が静岡県から日向灘で発生したとの想定で、災害緊急事態の布告や緊急事態への対処に関する基本方針を定めることなどを実施。

 

 午前8時5分の第1回緊急災害対策本部会議の開催から、臨時閣議、内閣総理大臣会見、防災担当大臣会見など一連の流れをシミュレーションする。

 

 その後、安倍首相は千葉県千葉市で開催される9都県市合同防災訓練を視察する予定。

 

 この訓練は、首都直下地震を想定して首都圏を構成する埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市が合同で行なうもので、自衛隊・消防・警察なども参加して、シェイクアウト訓練、救出・救助訓練、ライフライン応急復旧訓練などが行なわれる。

 

 8月30日から9月5日の防災週間には全国47都道府県で約184万人が参加して総合防災訓練が実施される予定。

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